第27回 プレイヤーにインタビュー
今日はエルドラードで実際にプレイしたユーザーのインタビューを掲載したい。
プレイヤーは私の友人でパチンコ、スロット業界で働いているAさん。
このエルドラードマガジンを書くにあたって、何度も取材もさせて頂いている。
スティーブ
Aさん、お久しぶりです。いきなりですがエルドラードはどうですか?
Aさん
お久しぶりです。まず、よくここまできましたねというのが感想でしょうか。
スティーブ
と、いいますと?
Aさん
実は前回取材受けた際は「オンラインパチンコ」にかなり懐疑的でした。
正直、パグコールの取得も含めて、オープンできない可能性高いんじゃないかと思っていました。
しかし、見事にここまでやってきましたね!
スティーブ
そうなんですよ。関係者はかなり大変だったみたいですよ。
それで、実際にプレイされてどうでしょうか?
Aさん
一般的なプレイヤーからみたら色々と賛否両論あるかと思いますが、
私が1番すごいと思ったのは遊技機の出来栄えですね。
これ多分、エルドラードの遊技機を開発した方々って、バリバリ普通のリアルパチンコ、スロット作ってきた人たちですよね。
というのも、打ってたら本当にリアル店舗で打ってる時と同じような気分になるんです。
普通のオンラインカジノの機械と比べて奥が深いというか、ツボがわかっているというか。
スティーブ
例えば具体的にどういうところですか?
Aさん
私はパチンコのチェックメイトが気に入ってまして、MINIボーナス直後の「WIN」という表示の色が私が見ただけでも白、青、赤と何種類かあるんですが、
こういう細かい「これは何を意味するのかな?」と考えさせられるのが好きなんです。
あと、入店した直後の台を選ぶ画面あるじゃないですか、あれもメチャメチャいいですね。
各台のデータ見ながら、どの台を打とうか考えたり、さっき座ろうと検討した台がその後どうなったかチェックしてみたり。
こういうリアルパチンコでは当たり前のことがオンラインでできちゃうところがかなり面白い。
スティーブ
実際に勝率はどんな感じですか?
Aさん
1日目、2日目とパチンコ2機種で台を移動したりしながら、最終2万発づつぐらい出た感じでしたね。
3日目は4機種ちょこちょこやって、かなり手持ちを減らしました。
あ、そうそうやめるのも精算するだけで、次回入ったら自分の手持ち金すぐ使えるじゃないですか。
これもいい。リアルパチンコみたいに特殊景品に変えて、交換所行ってとかないので、リアルパチンコに慣れてると変な感じです。
スティーブ
なるほど。あえて聞きます。オンパチの弱点とか要望は
Aさん
現時点では当たり前ですがリアルパチンコに比べて遊技機の機種数やバリエーションが少ないのが弱点ではないでしょうか?
今後も増えていくんですよね?
スティーブ
少なくとも近々であと2機種用意があると聞いてます。あと継続して開発されていくのも聞いてます。
Aさん
まあ、実際に大ブレイクするのは来年以降ですよね?
だって、普通のパチンコプレイヤーは仮想通貨やビーナスポイントとかの決済手段を持ってないですよ。
ただ時間たてばその辺の決済手段も一般的になってくるんでしょうね。
スティーブ
確かにそうですね。
[続く]
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